こんばんは、なかなかたなかです。
「白銀のランス」でみずタイプが強化されたので、「カメックスVMAX」デッキを早速改造していきます!この記事が何かの参考になれば幸いです。
「カメックスVMAX Ver.1.4」デッキ
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デッキ紹介
デッキレシピ
【デッキコード】nPnngN-lRWRkq-gLH6LN
ポケモン(18)/ グッズ(19)/ サポート(11)/ スタジアム(2)/ エネルギー(10)
デッキコンセプト
デッキタイプ:ミッドレンジ
「白銀のランス」で登場した「メロン」と「ローズ」をエネ加速手段として採用しました。モスノウ型は「メロン」「ローズ」と相性が悪いので、インテレオン型に変更しました。
デッキの基本的な立ち回り
先攻の場合
手貼り2枚+「メロン」or 手貼り1枚+「ローズ」で先攻2ターン目にワザ:グランフォールをうつことを目指します。(グランフォールのエネ加速先は後続の「カメックスV」)あとはエネを1枚貼ってワザ:キョダイボンバードでガンガン攻め立てます。
後攻の場合
「メッソン」スタート→ワザ:どんどんよぶで場に展開。そこから「インテレオン」ラインを揃えつつ、「メロン」「ローズ」でエネ加速。そこから「カメックスVMAX」のワザ:キョダイボンバードを目指すのが安牌だと思います。
共通
「メッソン~インテレオン」を「回収ネット」で使い回し、トレーナズをサーチしながら上手いことデッキを回します。「大きなおまもり」でHPをあげられたり、「ミュウ」でベンチバリアされたら、クイックシューターの「インテレオン」でダメカンをばらまきます。あとは流れで。
採用カード紹介
カードの役割
アタッカー:カメックスV / VMAX
サブアタッカー:インテレオン
エネ加速:メロン、ローズ
ポケモン・エネ回収:ふつうのつりざお
ポケモンサーチ:マナフィ、クイックボール、レベルボール、ポケモン通信、しんかのおこう
ドローソース:コロトックV、博士の研究、マリィ、メロン
コントロール:あなぬけのヒモ、マリィ、ボスの指令
カードの採用理由
カメックスV(3)/ カメックスVMAX(3)
「インテレオン」ラインで枠がパンパンなので、3:3採用となっています。メッソン(3)/ ジメレオン(3)/ インテレオン(3)
3:3:2:1採用。うらこうさく+クイックシューターライン。たねはれんげき「メッソン」。「ふしぎなアメ」が1枚はいってる。ポケモンサーチ
4:2:2:2採用。うらこうさくでサーチできるので、その場その場で柔軟に対応できるよう複数種類採用。入れ替え手段
2:1:2の5枚採用。逃げエネ1のポケモンが多いので「ふうせん」ではなく「Uターンボード」を採用。「Uターンボード」は何回も使い回せるので1枚減らしてもいいかも。メロン(2)/ ローズ(1)
このデッキのエネ加速手段。「メロン」のエネ加速+3枚ドローが強い。「ローズ」もなんやかんや強い。特に畳みかけたい時。トキワの森(2)
エネルギー補充+エネルギーをトラッシュに送るための手段として採用しました。「たっぷりバケツ」と選択。エネルギー枚数(10)
「メロン」や「ローズ」でトラッシュからエネルギーを貼れるので、少なめにしました。「たっぷりバケツ」を入れて、エネルギーを減らすのもいいかも。
あとがき
今回インテレオン型に戻しましたが、モスノウ型に比べて考えることが多くて大変ですね笑 カメックスをはくばにかえても運用できそう。ではでは~ノシ
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