【ポケカ】「いちげきウーラオスVMAX」デッキを作った。-その２-
こんばんは、なかなかたなかです。
「白銀のランス」と「漆黒のガイスト」が発売されてしまって、機を逃した感がありますが、私が使っている「いちげきウーラオスVMAX」デッキの更新レシピを紹介します。何かの参考になれば幸いです。
「いちげきウーラオスVMAX Ver.1.2」デッキ
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デッキ紹介
デッキレシピ
【デッキコード】kFd5kk-IPn7D5-5FkV51
ポケモン（19）/ グッズ（17）/ サポート（11）/ スタジアム（3）/ エネルギー（10）
デッキコンセプト
デッキタイプ ：ミッドレンジ
「双璧のファイター」で登場したカードの追加と、構築の見直しを行いました。以前よりもデッキスピードは落ちていますが、デッキパワーはそれ以上に上がっているハズ。
変更点
いちげきウーラオスＶ（４） → いちげきウーラオスV（３）
いちげきウーラオスＶMAX（２） → いちげきウーラオスVMAX（３）
使っているうちに、一周回って「VMAXやっぱり強いな」と思い３：３採用にしました。以前よりもVMAXを使う機会が多いので、大技後の隙を減らすために「いちげきの巻物」も採用しています。クロバットV（１） → コロトックV（１）
最近「クロバットV」よりも評価しているカード。「クロバットV」の様な速攻大量ドローはできませんが、ちまちまと地味にドローし続けることで、「クロバットV」よりも多くドローできたりします。「いちげきウーラオスVMAX」は「リセットスタンプ」耐性が低いと言われ続けているので、その対策カードにもなっています。バンギラスV（１） → ジラーチGX（１）
ウーラオス系統の苦手な「ドラパルトVMAX」よりも、「ミュウツー＆ミュウGX」の方が環境的に多かったので入れ替えています。「こくばバドレックス」の登場で超タイプデッキがさらに増えるでしょうし、こちらの方が対応力あると思っています。ポケモン通信（１） → いちげきの巻物 怒りの巻（１）
デッキを使い慣れてきた影響もあり、ポケモンサーチを減らしても回せるように感じたので、キョダイイチゲキを使った後のケア用に入れ替えました。「メモリーカプセル」よりも「いちげきの巻物」の方が使い勝手がいい。「デデンネGX」相手なら「ヘルガー」の特性：いちげきのほうこう４回分のダメカンで倒せる。ふつうのつりざお（１） → クララ（１）
情報が公開された当初は馬鹿にされていた「クララ」ですが、実際に使ってみると結構いい感じです。「クララ」は「ふつうのつりざお」と違い、直接手札に持ってこれる点が凄く強いです。キャプチャーエネルギー（１） → カリンの信念（１）
基本闘エネルギー（１） → カリンの信念（１）
相手にサイドを取られるほど効果が強力になっていく。サイドを3-2で取らせた状態で、「いちげきエネルギー」を３枚貼った「いちげきウーラオスV」のインパクトブロー（340ダメージ）でVMAXをワンパンして逆転できたりする。シバ（１） → マリィ（１）
思った以上に「シバ」の出番がなかったので、「マリィ」に戻しました。
あとがき
個人的に「なんか微妙なレシピ更新だな」と感じていますが、備忘録もかねて残しておきました。ではではまた次回 ﾉｼ
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